実績 - 2017Results - 2017

 

1月27日

「2017年冬号 vol.40 台湾特集」発行

 
  
      
概  要

世界一の親日国=台湾でアートに触れ、グルメや絶景を楽しもう! 日本から飛行機で約3時間。思い立ったらすぐに行ける台湾は、日本人旅行者にとって人気の訪問先です。時差はわずか1時間。温暖な気候で、親日家が多いせいか言葉も通じやすい台湾は、日本人にとってどの国より暮らしやすい。その上、観光や美食、美容など、旅の楽しみもたくさんあります。 さらに忘れてはいけないのが、アート。実は台湾は、今、アジアで最も美術熱が高い国なのです。日本でもおなじみの國立故宮博物院の他にも、台北や台中には魅力的なミュージアムがいっぱい。知る人ぞ知る、一度は訪ねてみたいアートスポットが街のあちこちに点在していたり、ひとつの村全体がアート作品になっていたり……。知られざるアート王国・台湾の素顔を、「美術屋・百兵衛」No.40で見つけてください。もちろん台湾旅行では定番のグルメや絶景の情報もお届けします。

価  格 500円(税込)
  
  
                       
40号表紙
vol.40 台湾特集 表紙
  
 

2月24日〜26日

第11 回モナコ・日本芸術祭 2017
11 ème RENCONTRE ARTISTIQUE MONACO-JAPON 2017

 
                                    
会  場国立・レニエ3世オーディトリアム(美術展部門)
主  催モナコ公国政府観光会議局/モナコ公国文化庁
共  催ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会/株式会社 麗人社
総合監修アラン・バザール
 
 
         
会場集合写真
 
セレモニーとカクテルパーティーの様子

世界一エレガントな国モナコ。そこで表現されるのは日本芸術の伝統か? 革新か?

展覧会初日となる2月24日(金)午後5時より、「第11回 モナコ・日本芸術祭2017」のオープニングセレモニーが催されました。この芸術祭は、モナコの美術団体「ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会」と、日本のアーティストたち(麗人社芸術文化使節団)が合同で行う、毎年恒例の展覧会です。主催は、モナコ公国政府文化庁ならびにモナコ公国政府観光会議局。日本とモナコとの芸術交流を図ることが、政府側の展覧会開催の目的です。
この日は、セレモニーのためにモナコ公国の要人たち日本・モナコ両国のアーティスト、多くの招待客や一般来場者が集結。会場である国立レニエ3世オーディトリアムは大いに盛り上がりました。

会場の様子
ワークショップ、上映作品、会場の様子

今回も昨年に続き茶会や着物のブーケショー、プリザーブドフラワーのワークショップといった日本の伝統文化や花にまつわるイベントを披露する団体「花で巡るモナコ公国実行委員会」も迎えての、総合文化イベントになりました。
また、「テアトル・デ・ヴァリエテ」では、第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品され、黒沢清が監督賞を受賞した日本映画『岸辺の旅』(主演:浅野忠信・深津絵里)の上映も行われ、3日間の会期中、モナコは日本文化に染められました。
会場では過去10年間にわたりクリスチャン・ボナビア氏が原画を手がけたポスターも展示され、本芸術祭の過去10年を辿るコーナーになりました。


3月24日〜3月26日

「台日藝術博覧会 〜Art Station 2017〜」

 
                                    
会  場台北駅1F 中央コンコース
主  催台日藝術博覧会実行委員会
共  催台中市政府観光旅遊局
協  力台湾・交通部観光局/交通部台湾鉄路管理局
 

台北駅

まさにアートステーション!!

“日本美術界の今” を象徴する日本の芸術家と、台湾の芸術界において重要な役割を担う作家やギャラリストたちとの交流を主眼に置いて実施される美術展。 それが、「台日藝術博覧会」です。
その記念すべき第1 回展が、3 月24 日(金)から26 日(日)までの3 日間、台湾最大のターミナルである台北駅の1Fコンコースで開催されました。題して「第1 回台日藝術博覧会 ~ Art Station 2017 ~」。 台北駅では初の大型総合美術展となったこの展覧会には、日本側から217点の作品が、台湾側からは日本でもおなじみのジュディ・オング倩玉の作品など11点が出展されました。新進気鋭の若手からベテランまで様々なアーティストの手掛ける傑作が一堂に会し、台北駅は3 日間限定でまさに“アートステーション”へと変身。アジアで最もアート熱が高いといわれる台湾の人々を魅了しました。 なお、この広大な台北駅を始点とし出発した「台日藝術博覧会」は、今後も南北を縦断する予定で、来年は台中市での開催が計画されはじめています。


3月31日

「Art Maison International Vol.20」発行

 
  
装 丁 B4大判サイズ/590頁/ハードカバー
言 語 全編英文和文併記
監 修 ペドロ・フランシスコ・ガルシア
(スペイン・マドリード)
価 格 8,000円(税別)
  
 
Art Maison vol.20
Art Maison International Vol.21
 
 

3月31日

「2017年版 雪舟国際美術協会年鑑」発行

雪舟年鑑

 国内だけでなく海外でも展覧会を開催し、日本画・水墨画・書といった書画芸術の魅力を発信する雪舟国際美術協会が、今年も年鑑を発刊いたしました。

2016 年12 月に国立新美術館で催した「第23 回雪舟国際美術協会展」の出展作を掲載。

 その他、当協会の歴史や過去展の受賞作、2016 年度の書画界の動向も。書画の伝統を受け継ぎながらも革新を生む芸術家たちの力作を、是非手に取ってご覧下さい。

発 行 2017年4月6日 初版発行
発行人 野口和男
装 丁 A5 サイズ/256頁/ハードカバー
発行元 株式会社 麗人社
発売元 株式会社 メディア・パル
印 刷 昭栄印刷 株式会社
価 格 3,000円(税別)

 

4月23日

「2017年春号 vol.41 栃木特集」発行

 
  
      
概  要

栃木と言えば、海外からの旅行者にも人気の高い日光東照宮や、鬼怒川、那須などの温泉地、戦場ヶ原や華厳の滝といった美しい景勝地……と様々な観光地を思い浮かべる方が多いでしょう。もちろん宇都宮餃子、カクテル、イチゴなどのグルメも有名です。しかし、この地にあるのはそれだけではありません。白根山や男体山など高い山々が聳え、清らかな水が流れる栃木県は、小杉放菴、清水登之など芸術家の感性を刺激し、烏山和紙や益子焼といった素晴らしい伝統工芸を生み出しました。栃木県に育まれた芸術と文化を、ぜひ貴方の目で確かめてみてください。

価  格 500円(税込)
  
  
                       
41号表紙
vol.41 栃木特集 表紙
  
 

5月19日〜5月21日

第22回 OASIS 2017

 
                                                            
会  場OBPツイン21アトリウム (大阪市・京橋)
主  催オアシス実行委員会
後  援文化庁/大阪府/大阪市/大阪市教育委員会/公益財団法人大阪観光局/モナコ政府観光会議局/ NPO 法人大阪ユネスコ協会/公益財団法人関西・大阪21 世紀協会/株式会社共同通信社/ホルベイン工業株式会社/ホルベイン画材株式会社/松田油絵具株式会社/株式会社ターレンスジャパン/ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会/アンバサド・アンテルナショナル・デザール/ A.M.S.C.
共  催株式会社パズル
協  力関西活性化プロジェクト
運  営株式会社 麗人社
総合監修アルフォンソ・ゴンサレス= カレーロ
アラン・バザール
 
 
               
メインビジュアル
メインビジュアル
 
会場の様子

OASISの報道記録(抜粋)

報道の記録

総 評

会期終了後、総合監修を務めたアルフォンソ・ゴンサレス=カレーロ氏とアラン・バザール氏、そしてスペイン側出展者のコーディネート役であるカルメン・アラゴン氏にこの展覧会についての感想を聞きました。世界的な美術のプロの目には、今回のOASISがどう映ったのでしょうか?。

総評 アルフォンソ・ゴンサレス=カレーロ氏
OASIS総合監修者/美術鑑定士、ギャラリスト、スペイン美術評論家協会会員、A.M.S.C.スペイン本部評議委員長

今回のOASISは、例年よりも更に良い展覧会であったと思います。新しい参加者も増え、新たな風が吹いているように感じました。日本側の出展作品の質も上がっています。大きな駅から近いという立地、そして広いスペースなど、会場についても申し分ありません。1回あるいは数回程度で終わる美術展覧会が多い中、このOASISは22回も続いてきました。美術の世界で、これは本当に難しい事です。声を大にして自慢しても良いのではないでしょうか。
   
総評 アラン・バザール氏
OASIS総合監修者/画家、フランス芸術家協会(ル・サロン)絵画部門代表、A.M.S.C.メンバー

OASISはとても洗練された展覧会であり、あらゆるジャンルの作品が出展されていたことは良かったですね。美術書籍『Art Maison International』の中で過去に私が論評した作品の実物に出会えて、大いに感激しました。
評論文を書く際に見た資料より、もっと良い印象を実際の作品から受けたほどです。個人的には書のいくつかの作品が印象的でした。活き活きとした生命力が感じられ、フランス人の私から見ても、とても優美だと思います。
   
総評 カルメン・アラゴン氏
画商、写真家、スペイン美術評論家協会会員、A.M.S.C.メンバー

OASISには毎年スペイン側アーティストのコーディネーターとして参加してきましたが、今年の展示はここ数年で最も良かったです。背景が黒いパネルに変わったことで、作品自体がよりはっきりと見え、その世界の中に入り込みやすくなりました。建物の上の階から会場全体を見渡すと、開放的な美術館になったように感じます。作品のクオリティも上がりました。今回のスペイン側のアーティストは女性だけに絞ってみましたが、いかがでしたでしょうか?

 

7月2日(日)〜7日(金) ※全5日間開催/7月3日(月)は休館

2017年 雪舟国際美術協会 特別企画 -和響展-

和響展ポスター   

雪舟国際美術協会は1994年より「東洋芸術、世界へ」をスローガンとして掲げ、常に世界を視野に入れた活動を進めてまいりました。設立20周年を記念して2012年より始まった特別展も6回目の開催を迎えました。この本協会が行なう最後の特別展が「2017年度 雪舟国際美術協会 特別展 -和響展-」です。本来、書画の団体である雪舟国際美術協会ですが、今回はジャンルに囚われず「魅力的なコンセプト」「強い独創性」「高い芸術性」「高い完成度」「『和』の要素」の5つを兼ね備えた作品を公募し、208点の力作が東京都美術館に集結いたしました。平面絵画だけでなく、立体作品も含んだ展覧会は、設立以来初めての試みです。
様々なジャンルの作品が一堂に集ったことによって、バラエティに富んだ今回の特別展。5日間の開催期間中には、出展者をはじめ、多くの美術関係者や美術ファンが来場しました。さらに開催初日が、同館で開催されていたボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展の会期最終日と重なり、美術館は大変賑わい、それが追い風となって例年より来場者が大幅に増えました。

  
                                                     
主  催一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援岡山県総社市・井原市/島根県益田市・益田市教育委員会/山口県防府市・山口市/広島県三原市/福西和紙本舗/ホルベイン工業株式会社 /ホルベイン画材株式会社/株式会社古梅園 
協  力益田市雪舟顕彰会
会  場東京都美術館(2階 第2・3展示室)
会場内の様子

 
 

7月18日

「2017年夏号 vol.42 富山特集」発行

  
      
概  要

富山湾と立山連峰に囲まれた富山県。新鮮な海の幸や美しい大自然が頭に浮かぶかもしれませんが、実は様々なジャンルの美術館があることをご存知でしょうか? 中でも注目したいのが、8月26日にグランドオープンする「富山県美術館」。近代美術の名品が揃う同館の見どころを余すところなくお届けします。水墨画や日本画などを中心に展示している「富山県水墨美術館」や世界的にも珍しい発電所をリノベーションした美術館「下山発電所美術館」など美術の話題を中心に様々な富山を紹介します。北陸新幹線が開通してますます身近になった富山。この夏現地へ行きたくなる、そんな一冊です。

価  格 500円(税込)
  
  
                       
42号表紙
vol.42 富山特集 表紙
  
 

10月13日〜15日

V Bienal de Art Maison Japón 2017
アートメゾン・ビエンナーレ 2017

 
                                                    
会  場シルクロ・デ・ベジャス・アルテス(マドリード総合芸術センター)
主  催A.M.S.C.スペイン本部
運  営株式会社麗人社
後  援在スペイン日本国大使館
協  力バジェ・デ・ロス・スエニョス財団
プエブラ・デ・ラ・シエラ村
インヴェスティガシオン・イ・アルテ
アンダンド・コン・エル・アルテ
アセルアルテ
株式会社パズル
関西活性化プロジェクト
総合監修アルフォンソ・ゴンサレス=カレーロ
ペドロ・フランシスコ・ガルシア
マリア・ドローレス・アロージョ
ジアンナ・プロダン・メネンデス
カルメン・アラゴン
 
 
               
メインビジュアル
メインビジュアル
 

ビエンナーレ初日の10月13日、会場入口にてオープニング・セレモニーが開催されました。弊社を代表して渡西したA.M.S.C.日本支部理事長の野口和男は、和服姿で参列。「花で巡るモナコ公国実行委員会inスペイン」女性メンバーの着物共々、会場を日本らしさで演出していました。

「アートメゾン・ビエンナーレ2017」の会場となったのは、大企業や官公庁が建ち並ぶマドリード中心部のアルカラ通り沿いに建つシルクロ・デ・ベジャス・アルテス。「芸術の保護と発表のための機関」として、民間が非営利で運営している施設で、市民の誰もが知る芸術の殿堂です。今から140年近く前の1880年に創設されました。1926年に再建された現在の建物は、建築家アントニオ・パラシオスの設計で、1981年にスペインの「歴史的・芸術的な国家記念建造物」となったものです。


 

10月5日

「2017年秋号 vol.43 高知特集」発行

 
  
      
概  要

2017年は大政奉還から150年、2018年は明治維新から150年という記念すべき年。日本を大きく変えたこの2つの出来事に大きく関わったのが、高知(旧・土佐国)の人々。 今号の「美術屋・百兵衛」では、個性豊かな志士たちがどんなバックボーンから生まれてきたのかを探り、そしてそれがこの土地の美術にどう反映されているのかを見ていきます。 伊藤若冲や曾我蕭白、河鍋暁斎に勝るとも劣らない、知る人ぞ知る奇想の画家・絵金、現代の洋画壇を代表する画家のひとり奥谷博など、高知は歴史の世界だけでなく、美術界でも優れた才能を生み出してきました。 それは今も脈々と続いています。おおらかな中にも芯の通った精神性を持つ土佐の「いごっそう」や「はちきん」たち。彼らがどのように生き、どんな作品を創り出してきたかを、「美術屋・百兵衛」No.43で見つけてください。

価  格 500円(税込)
  
  
                       
43号表紙
vol.43 高知特集 表紙
  
 

 

12月13日〜24日 ※全11日間開催/12月19日(火)は休館日

2017年度 第24回雪舟国際美術協会展
The 24th Sesshu International Art Society Exhibition

国立新美術館が開館して早10年。そして雪舟国際美術協会が同美術館を舞台に本展を開催するようになってからも10年が経ちました。展示室1C・1Dを会場に、12月13日から24日まで、第24回雪舟国際美術協会展が開催されました。バラエティに富んだ書画の出展作と参考展示からなる253点の秀作が集結。出展者や関係者、一般来場者などで、会場は大変賑いました。「書と日本画が同じ会場で展示されることがあまりないので、見応えがあった」「一つの展覧会で色々なジャンルの作品が観られて良い」「毎年作品のレベルが高くなっていくのが分かる」などの感想が寄せられました。また、普段は日本画になじみのない学生から岩絵具についてスタッフが質問を受けたり、作品を説明したりする場面もあり、若者の書画に対する関心の高さも窺えました。年齢、性別を問わず様々な人々が会場を訪れ、特に今年は外国人の来訪が目立ち、日本の書画を興味深く観ていました。特に目立ったのは、積極的にアンケートを記入する来場者の姿。芸術家へのメッセージや展覧会の感想は、作家はもちろん、主催者側としても励みとなり、次回以降の開催時の参考にも役立ちます。
今展では、日天山願教寺(石川県加賀市)の貫首である前日翔氏のご厚意により、膨大なコレクションの中から珠玉の作品を展示。例年以上に充実した参考展示作品によって、古来より続く書画の奥深さが感じられたことでしょう。
こうして11日間にわたって行われた第24回雪舟国際美術協会展は成功裡に幕を降ろしました。「書画の魅力」は、創作を続ける出展者たちの努力の結晶である作品によって、来場者に伝わったに違いありません。そしてその魅力をより多くの人々に伝えられるよう、本協会は芸術家の皆様を支える書画団体として精進して行く所存です。

第24回雪舟国際美術協会展ポスター
主  催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後  援 岡山県総社市/岡山県井原市/島根県益田市/島根県益田市教育委員会/広島県三原市/山口県防府市/山口県山口市/中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協  力 益田市雪舟顕彰会
会  期 2017年12月13日(水)〜24日(日)(12月19日(火)は休館日) ※全11日間開催
時  間 10:00~18:00 ※最終入場時間17:30
会  場 東京六本木・国立新美術館(1階展示室1C・1D)

会場内の様子
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