実績 - 2018Results - 2018

 

1月11日

「2018年冬号 vol.44台湾特集」発行

 
  
      
概  要

鳥取といえば鳥取砂丘を思い浮かべる方が多いでしょうが、実はアートが盛んな土地だということをご存知でしょうか? 世界的写真家・植田正治や『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親、水木しげるを輩出しています。過去だけだなく、現在も芸術に熱い鳥取県。倉吉市明倫地区では、現存する日本最古の円形校舎をフィギュアミュージアムに生まれ変わらせて町を盛り上げようと、今年4月の開館に向け、着々と準備が進んでいます。また、カナダやニューヨークを中心にボールペン1本で約20年腕試しをして、満を持して日本に帰ってきた異色のアーティスト・永本冬森のインタビューも掲載。世界を股にかけて活躍してきた彼は、なぜ山陰地方を活動拠点に選んだのか? その他鳥取県立博物館や米子市美術館、鳥取民藝美術館なども紹介。鳥取芸術の今が全てわかる、そんな一冊です。

価  格 500円(税込)
  
  
                       
44号表紙
vol.44 鳥取特集 表紙
  
 

3月2日〜4日

第12 回モナコ・日本芸術祭 2018
12 ème RENCONTRE ARTISTIQUE MONACO-JAPON 2018

 
会  場 国立レニエ3世オーディトリアム
主  催 モナコ公国文化庁/モナコ公国政府観光会議局
共  催 ユネスコ公認国際美術連盟モナコ公国委員会/株式会社 麗人社
協  力 一般社団法人アミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル・ジャポン/モナコ・オーディオビジュアル・アーカイブ/A.M.S.C.
総合監修 アラン・バザール〔フランス芸術家協会(ル・サロン)絵画部門代表〕
 
 
         
メインビジュアル
 
テープカットの様子

アートが世界を救う

2018年冬、記録的な大寒波に見舞われたヨーロッパ。温暖なモナコでも悪天候が続きましたが、奇跡的に晴れ間が広がった3月初旬に「第12回 モナコ・日本芸術祭2018」は開催されました。モナコ公国政府文化庁ならびにモナコ公国政府観光会議局が主催するこの芸術祭は、日本とモナコの芸術交流を図ることを目的に開催され、今年で12回目を迎えます。今年も多くの来場者が訪れ、大勢の人で賑わいました。
初日となる3月2日(金)午後5時より、オープニングセレモニーが催され、モナコ公国政府関係者などの来賓や日本・モナコ両国のアーティスト、多くの招待客、一般来場者が集結。会場である国立レニエ3世オーディトリアムは大いに盛り上がりました。

会場の様子
ワークショップの様子

日本とモナコのアーティストによる合同美術展に加え、今回も昨年に続き「花で巡るモナコ公国実行委員会」による茶会や茶席体験、和装ブーケショー、ワークショップといった日本の伝統文化や花にまつわるイベントを行ないました。茶席体験やワークショップでは、親子で楽しむ姿も多く見られ、来場者たちは普段触れることのない日本文化を満喫した様子でした。
3日間の会期中、モナコは日本文化一色に染まりました。優美でありながらヨーロッパとは異なる、東洋ならではの魅力を持つこのイベントに多くのモナコ国民が参加。来場者は会場に漂う“日本らしさ”を存分に堪能したようでした。


3月27日〜29日

台日藝術博覧会2018 ~ Taichung Art City ~

 
会  場 台中市政府新庁舎
(文心ホール/惠中ホール/川堂コンコース)
主  催 台日藝術博覧会実行委員会
共同主催 台中市政府観光旅遊局
後  援 東海大学/東海大学美術学部/ KMS日台交流協会/Lionbobby Travel Service Co.,Ltd. /S.D.ADVERTISING CO.,LTD.
協  力 台湾旅遊交流協会/台湾交通部観光局参山国家風景区管理処
運  営 株式会社麗人社
 
 

台中市政府新庁舎

台中市政府新庁舎を舞台にした台日交流展覧会

台中市政府新庁舎を会場として行なわれた本展は、惠中ホールと文心ホール、2つのホールに作品が展示されました。惠中ホールでは、協力団体の一つで、台湾の名門大学である東海大学美術学部の教授やOB、学生たちの作品と、日本美術の歴史を伝える広重や歌麿、写楽の浮世絵(現代の彫師や刷師が再現したもの)を展観。台中市民だけでなく同校美術学部の学生たちも大勢訪れ、絵画のマティエールや墨の掠れ方など、細かい部分を熱心に観ながら意見を交わす姿が印象的でした。

また、庁舎を訪れた市民や休憩時間を利用して鑑賞を楽しむ市政府職員が多く見かけられました。中には、「昨日お気に入りの作品を見つけたから、今日はカメラを持って作品の写真を撮りに来た」と話す来場者が多数。選抜展示された日本芸術の「今」を伝える作品の数々が、台中市民にも好意的に受け入れられたようです。

3日間に渡り開催された「台日藝術博覧会2018 ~ Taichung Art City ~」は現地でも大きな話題を呼び、初日のオープニングセレモニーの様子は、様々な媒体を通じて台湾全土でその日のうちに流れ、多くの来場者を動員しました。また、本展に関するニュースは台湾だけでなく日本でも報道され注目を集めました。 惠中ホールと文心ホールを繋ぐ巨大な「川堂コンコース」にて開かれたオープニングセレモニーは、開幕を知って来場した市民と大勢の報道関係者が詰めかけ、華やかな幕開けとなりました。

報道の様子

 

PAGETOP