出版実績publication achievements
「美術屋・百兵衛」2019年夏 No.50
創刊50号、やっぱりアートが好き。 2019年7月14日(日)発売 定価:500円(税込) 一般の方にも美術の面白さを伝えるため、2007年に創刊した「美術屋・百兵衛」。全国47都道府県の美術を中心とした文化全般を紹介してきたこの雑誌が、4月発売のNo.49で日本を周り終え、No.50から内容がさらに充実し、より現代アートに接近します。 リニューアル特集第一弾は、夏のアートイベント情報を紹介。「あいちトリエンナーレ」、「瀬戸内国際芸術祭」、「Reborn-Art Festival」でそれぞれ芸術監督を務める津田大介、北川フラム、小林武史のインタビューを掲載。いま、地方型芸術祭に国内外から多くの来場者が足を運んでいます。その背景には何があるのか?それぞれの芸術祭でアーティストが発信するメッセージとは? 3人のインタビューから紐解きます。